富澤です。
チラシ集客をする者にとって反応が取れるチラシを作れるスキルがあると事業の安定化にもなり、なにより儲かります。
そのために0.001%でも反応が上がるようなチラシをデザイン(作成)しなければいけないわけですが、今日はタイトルの通り反応が取れるチラシデザインのコツについて、そして反応率を上げるために参考になるチラシについて解説していきます。
もくじ
チラシ集客において反応を上げるための要素
まず、チラシを作成、デザインしていく上で必ず入れなければいけない要素が存在します。
それを知らないままにチラシを作ってもお客さんは集まってくれません。
ギターの弦のように6弦のうち1弦でも抜け落ちていたら良い演奏ができないようにしっかりと漏れなく入れ込まなければいけない項目があるのです。
キャッチコピー(見出し)
キャッチコピーはチラシの中でも最も大きく書く文章のことです。
このキャッチコピーで『このチラシを見るメリット』を伝えなくてはいけません。
お客さんは多くのチラシがポスト、新聞折込の中に入ってきていて瞬時にそれを取り捨て選択しています。
「これは自分にとって得があるのか?」という部分を考えてなくても潜在的に感じながらチラシをめくっているのです。
わざわざ一枚一枚じっくり見ている人なんて本当に稀なことが予想されます。
ですからお客さんのベネフィット(得られるメリット)を徹底的に考えて数パターンも表現を変えて案を出していく必要があります。
このキャッチコピーを出していく方法ですが、別に自分の頭で考えなくても良いと僕は思っています。
まず、すでにビジネスをされていてお客さんと話をする機会があるのであれば、なぜ自分のサービス、商品を選択してくれたのか?選択する前はどんな悩みがあったのか?などを聞くことが肝要です。
自分で思っているメリットとお客さんが感じているメリットに摩擦がある可能性も否定できません。
お客様に聞くことで本当の自分が与えている価値というものが見えてくるものなのだと思います。
そうして、お客様が求めていること、悩んでいたことをリサーチしてあとはテンプレートに合わせてキャッチコピーを作るのが良いです。
テンプレートに関しては2パターンあります。
1.本などを見てキャッチコピーの形を知ることです。
『ザ・コピーライティング』という本に反応が証明されているキャッチコピーが膨大に掲載されています。
それを自分の業種、お客さんの求めているものに変換して使うことで短時間でキャッチコピーを数パターン作ることは容易です。
実際に僕もそうしてキャッチコピーのテストをしています。
ちなみにお客さんから悩み、求めているものをリサーチするときは『単語』に気を使うことも大事です。
「やたらと皆して同じ単語を使うなぁ」というのが絶対にあるはずです。
僕の買取ビジネスであれば「片付け」「断捨離」「遺品整理」というのが皆が共通して発する言葉でした。なのでキャッチコピーだけでなくともチラシ内にはそういった単語は入れるように心がけています。
2.他社のキャッチコピーをパクる
ビジネスはパクるのが早いです。
僕はゼロから転売でスタートした経験があるのですが、それらはオリジナルなアイデアを実践したということは殆どなくて大半がうまくいっている人のパクリです。
うまくいっている人がやっているように自分も実践するのは成功事例が目の前にあるわけですから自分であれこれと考えて試行錯誤するよりも速度感が明らかに違ってきます。
まるで今まで誰もやったことがないというようなビジネスなのであれば、ある程度の手探りは必要になるでしょうが、チラシ集客ははるか以前から実践され、研究されてきたことです。
パクるのが最も良いのです。
ということで他社のチラシをパクるのは僕も得意としている部分です。(別に誇れるものではないが)
自分と同じ業種のチラシをパクるのもいいとは思うのですが、あまり同業がチラシを打っていない場合は違う業種でも良いと思います。
先ほどと同じように自分の業種、言葉に変換すればいいだけのことですから。
ただし、ポイントとして『うまくいっている会社のチラシをパクる』というのを忘れないでください。
儲かっていない、チラシがうまくいってない会社のコピーを真似ても自分もうまくいきません。
うまくいっているところの見分け方としては何度も同じチラシが入ってくるというのがポイントです。
何度も同じチラシを入れるということは、それで利益を出せている。つまり反応が取れているチラシという判断にもなります。
後ほど、個人的に何度も見るチラシというのをご紹介していきます。
ということでキャッチコピーがかなり大事であるということをお忘れなく、そして最も力を入れる部分であるという認識を持ちましょう。
次に、
ボディコピー(本文)問題、解決策、自己開示、社会的証明
キャッチコピーでお客様が気になってくれたら、ようやく読んでいただけるわけです。
そこで変なことを書いて見るのをやめられたら反応は上がりません。
ビジネスでお金をもらうというのはお客さんの問題点、悩みを解決する対価としてお金をいただけるわけです。
ということは、何かしら問題点、悩みがあるわけですね。
「私の人生は万事OKでバラ色よ!」という人はそもそもお客さんにならない可能性が極めて高い。
なので想定したお客様の問題点、悩みを文章として表現する必要があります。
これはキャッチコピーの部分と似ているし一緒の可能性もありますが、深く入り込んでいくわけです。
例えばクセ毛の人に対しては「梅雨に入って湿気が多くなってきましたがボワッと膨らんでお困りじゃないですか?」などと話し始めるのもありかもしれません。
「そうそう!それ私も思ってたのよ!」というような共感できる問題点を伝えることで更に読み進めてくれるようになる可能性が上がります。
そして、その問題点には解決策があり、それを私(自分の会社)が解決することができると伝えるわけですね。
ちなみにコピーライティングではPASONAなどなど伝え方の順番というのがあります。
それらに沿って本文を考えてもいいでしょう。
また画像などは必要最低限で良いと思います。
必要最低限というのは必要のない無意味な画像は使っても反応が上がらないということです。
文章で語るよりも一枚の画像が強烈なインパクト、メッセージ性があることも多々ありますので、そういった画像であれば命をかけて選択、クオリティを上げる努力をすべきです。
ビフォー・アフターなんかは文章なんかよりも一発で分かりますよね。比較のグラフなんかも分かりやすい画像の代表例です。
あとは『自己開示』というかキャラクター性を文章ベースで入れたり、自分の写真を入れ込むのは個人的にオススメです。
例えば僕の場合は「私たちは新潟市に事務所を構える新潟生まれ新潟育ちの会社です。 お客様を騙すようなことをして黒い噂がたっては会社をたたむハメになりかねません。 そうなれば 7 歳になった娘に飴玉の一つも買ってあげられなくなります…
お客様の思い出の詰まった大事なお品をお任せいただくワケですから常に真剣です。」
といった文言をチラシに書いています。
こういったちょっと恥ずかしくなるようなことでも自分が思っていることなら書くべきだと僕は考えています。
実際にお客様から「これは一発で信用したよ」などと声をかけていただくことが多いです。
友人も塗装屋さんで塗り替えのチラシを入れているのですが、やはり自己開示、キャラクター性のある文章をかなり入れ込んでいます。先日聞いた話では塗り替えという高額の商品にも関わらず1万枚のチラシを入れて3件の受注となったそうで正直なところ嫉妬と驚きを隠しようがありません。
そんなこんなしているとチラシのスペースに空きがなくなってきます。
ですが忘れてはいけないのが次の、
オファー(提案)
電話をする、購入するという最終アクションするための背中を押すオファーです。
オファーの種類は
- クーポン、割引
- モニター
- お試し
- 無料プレゼント
- 小冊子プレゼント
- オプション無料
などなど色々とあります。
「これだったら問い合わせをしたほうがいい」「断る理由がないから試しに買うか」とお客様自身が自分で行動する言い訳を作ってあげるのです。
割引に関しても表現の仕方は色々とあると思います。
「○月○日までに購入で9,800円の商品が1,800円で試すことができます!」
と、
「○月○日まで1,800円で試せます!○月○日を過ぎると通常料金の9,800円に値上がりします」
といった少しだけ印象の違った提案の仕方です。
こういったのも変えてテストして反応がいい方を選択していことが反応率を上げていく方法です。
また、締切(デッドライン)というのも設定したほうが良いと思います。
チラシでまとまった反応があるのは投函日から数日くらいです。
なので長々とキャンペーンをやるのではなく、短い期間でスパッと期限設定をして締め切りを作ると良いです。
それと人間は得ることより失うことのほうが行動をしやすいです。これは心理学の話になるのですが。
なので期限があることで「今申し込みをしないと、その権利を失ってしまうかもしれない」といった心理が働き行動を促す役目も果たします。
この提案の部分が抜け落ちていると反応はガクンと下がってしまうので、断れないオファーを考えて入れ込むようにしましょう。
オファーの理想ですが、とにかくハードルの低いオファーが良いと思います。
一度の広告で利益を出せなくても、そのチラシで集まってくれた新規客の一定数がリピーターになってくれて半年スパンで見たときに広告費を遥かに上回る利益が出るというリピート性のあるビジネスもあります。
そういったビジネスをしている場合は、リスト集めと割り切って最初は利益を取れなくても次から利益を出せれば良いと割り切るのも非常に有効な策です。
実際にサプリの会社などはお試しを最初のオファーとして、そのうちの数%が継続購入となり利益を出しています。
サプリの会社などはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を上手に実践している会社なので、ビジネスモデル自体を真似する価値が大いにあります。
次に忘れてはいけないのが、
レスポンスデバイス
これ、単純に連絡先です。
問い合わせ、予約、購入するために必要な連絡先ですね。
- 電話番号
- メールアドレス
- ホームページ
- ハガキ
などが考えられます。
とにかく会社とつながる手段を掲載するということになります。
この部分も大きく分かりやすくしたほうが良いです。
高齢者向けのビジネスですとメールとかで問い合わせすることも、まだ少ないと思いますので電話番号メインであれば電話番号を大きく分かりやすく表示するなどの工夫ができます。
これは反応率を大きく左右するものではないと思いますが、大きく表示するということは大事です。
業種によっては連絡を取る方法が多いほうが効果的なケースもありますので、それもお忘れなく。
お客様の声、実績、実例
よく社会的証明とも言われているのですが、他の人も使っているといった情報があると行動を取りやすくなるという心理を用いたテクニックです。
見知らぬ街で食事をするときなどは食べログなどを確認してレビューの数、質を見てからお店を選ぶことが多いと思います。
amazonで買い物をするときもレビューが多い方の商品を選んだりしますよね。
そういった要素をチラシにも入れることでお客様の行動を生んでくれます。
それは実際に自社サービスを使っていただいたお客様の声でもそうですし、実例事例を紹介してもいいでしょう。
要は自分だけじゃないんだ、他の人も使っているんだということで背中を押すためにこの要素をチラシに入れ込んでください。
チラシのデザイン
さて、ここまではチラシに入れるべき要素、パーツについてお話をしてきました。
あとはそのパーツを設置していく作業となるわけですが、それがデザインなのかなと僕は思っています。
で、チラシのデザイン(設置)に関してもやはりパクリで良いと僕は考えています。
なので後ほど参考になるチラシについては掲載しますが、その前にデザインに関する注意点をひとつ。
それは『シンプルなデザイン』にするべきだということです。
チラシの目的は1つであり、それはお客様に行動をしてもらうということになります。
そのためにこれまでのキャッチコピーのメッセージであったり締め切りを作ったりというパーツが必要だったわけです。
ですからメッセージを邪魔するデザインはしてはいけないということになります。
基本的には画像だけで行動を促すことは難しいので、文章ベースで行動の後押しをすることになります。
その文章が見にくいものになってしまってはいけないわけです。
例えば、背景色を黒にして文字を白にするなど。これは文字が読みにくくなってしまいます。
また、先にも書きましたが無意味な画像を掲載して文章を読むのを阻害してもいけませんから無駄な画像を使うこともしてはいけません。
チラシのデザインはシンプルが逆にインパクトを与える
そう考えていくとチラシのデザインは至ってシンプルであり、ダサくなっていきます。
それで良いと僕は考えていますし、実際に僕がチラシ作成やネットでのランディングページ作成のコツとして「ダサいチラシ、ダサいページにしろ」という教えを受けたのです。
お客様の立場からすると基本的に『広告は嫌い』です。
youtubeを見ていても広告が流れると鬱陶しいですよね、広告を楽しみにしている人というのは稀だと予想されます。
服屋さんに買い物に行っても、店に入るや店員が近寄ってきて接客してきても「売り込まれるんじゃないか?」と身構えてしまって、本当はいい服があったら買おうと思っていても何も買わずに店を出た経験がある人もいるのではないでしょうか。
僕たちは『広告が嫌い』だし『売り込まれるのが嫌い』なのです。
だからチラシがポストに入っていても、まとめて捨てられてしまうのです。
ところが、地域のお知らせや工事のお知らせなどがポストに入っていたらどうでしょうか?
一応、目を通しますよね。
もっというと税務署からの手紙なんかが届いていたら確実に開封して読むと思うのです。
大半のチラシは典型的であり色が沢山使われていて、0コンマ数秒で広告だと分かります。
その瞬間にお客さんは「読まない」という決断をすることが多いのです。
では『お知らせ風』なチラシだったらどうか?
数多くの多彩なデザインが施されたチラシの中で、白黒をメインとしたチラシが入ってきたら違和感を覚えると思います。
そしてなにが書いてあるのか気になると思う人が増えるでしょう。
一見して広告と分かるチラシよりも読んで広告だと分かるチラシの方が成功だと言えます。
文章を全部ではなくても読んでもらえているということになりますから。
僕も今までにありきたりなTHE広告というチラシを作成して配ったことがありますが反応はやはり悪くて、反応が常に安定しているのはシンプルでありダサいチラシです。
背景は白で文字の色は黒がメインで強調したいところだけ赤字。それくらいしか色は使っていません。
フォントも1種類。多くても2種類までが良いです。
文字も他の会社のチラシと比較してかなり多いです。
文字が多いと「読んでくれないのでは?」と質問されることがあるのですが、文章を読んでくれない人はそもそも僕たちの見込み客ではありません。
行動してくれる見込み客はどんなに文章が長くても読んでくれます。
それに実際に行動をするというのは少なからず勇気が必要なはず。
その行動を促すために不安を取り除いたり、疑問に先回りして答えたりリスクを取ってあげる必要があります。
そう考えると文章が長くなるのは仕方ないことなのです。
まぁ、、短いに越したことはないのですが。。
とにかく変に派手にする必要はないということ。そしてダサいくらいがお客さんの不協和を生んで見てくれる可能性を高めるということを覚えていただけると良いかなと思います。
エディトリアルデザインというのがあるのですが、それは記事風のデザインということです。
新聞のような形式にすることも効果的だと言われています。新聞もシンプルなデザインですよね。
ダサいチラシを配るのは恥ずかしいと思われるかもしれませんが、チラシ集客をする目的は行動をしてもらい自社の売上を伸ばすことですからエゴなんて必要ないはずなのです。
そして、そのようなチラシであれば自分でも作れますからデザイン会社などにわざわざ頼む必要もありません。
自分で作ってみましょう。
デザインで参考になるチラシ
それでは僕がこれまでに参考にしてきたチラシを一覧させていきます。
が、チラシそのものを掲載するとお叱りがありそうなのでリンクとして貼っていきます。
僕はビビリなのです。
エルハウス:
エルハウスのチラシ
エルハウスは平秀信さんという方が作った住宅会社で神田昌典さんの本などでも挙げられている実績ある会社です。
平さん自身もチラシを教えたりされていますし、実際に平さんが作るチラシは住宅業界で一斉に真似されるほど強力なチラシを作られるそうです。
僕もデザインなどを参考にさせていただき、儲けさせていただいてます。
通販生活:
通販生活のチラシ
通販生活さんのチラシも頻繁に折込などに入れられています。
繰り返し繰り返し入れられているところを考えると、利益が出ているから続けている。つまりは儲かっているチラシだと推測ができます。
それにチラシを解説する人などにも取り上げられているお手本となるようなチラシです。
個人的には売り込み臭をあまり感じず、権威ある人などを起用してその人の感想を書いています。
そうすることでスッとメッセージが入ってきて、つい読み進めてしまいます。
また、ターゲットが高齢者ということもあり比較的高齢な方でその層に認知度ある人を起用しているのも素晴らしいと思います。
友人におすすめされればあまり疑わずに商品を買ったりする部分がありますから、そういった読み手と親しい存在かつ権威がある人を起用するのはパワフルだと思います。
文章も本当に読みやすく、キャッチコピーやインタビュー形式の第三者話法などは僕も何度も真似させていただいてます。
やずや:
やずやのチラシ
僕は真似をしたことがないのですが、結構頻繁に同じチラシが入れられることがあります。
商品数も沢山ありますから何パターンも作っているのは当然なのですが、新聞折込に入れる頻度を考えると新聞折込でのチラシ集客が今でも効果的ということを教えてくれる会社です。
その他にも参考になるチラシはあるのですが、僕が実際に真似てきたのはこのようなところです。
集めてきたチラシ、参考になる会社のチラシは今後もこちらに順次アップデートしていきますね。
スワイプファイルというのを作ると良いのですが、スワイプファイルとはチラシを集めるということですね。
コピーライターの方はこの作業をするそうです。
僕も頻繁に入るチラシや心が動くチラシはスワイプするようにしています。
それが自分のチラシ作りのときにも参考になりますし、なにより作業スピードが向上します。
集めるポイントは、
- 頻繁に入っている
- オファーがある
というのがポイントです。
オファーは「お試し」などが分かりやすいです。
そういった低いハードルで多くの見込み客を集めるオファーをしているチラシを作っているのは工夫が施されていることが明らかです。
ぜひ、あなただけのスワイプを作ってみてください。
反応が取れるチラシデザインのコツ
ということでここまで反応が取れるチラシの要素などについてお話をしてきました。
業種によっても多少の工夫はあ必要になりますが、お客様は人間であり普遍の部分も兼ね備えていますから応用はいくらでもできるはずです。
一回チラシ集客をテストしてダメだったからと諦めることなく原因を探り、改良を加えて利益が取れるチラシを作り上げることが肝要なのです。
そしてオリジナルを作り出そうとするのではなく結果が出ている会社のチラシをパクることが無駄な時間、お金を使わずにすむ秘訣です。
難しく考える必要はなくてチラシも考えもシンプルにする必要があるのです。
『チラシに入れ込むべき要素』と『メッセージが主役、シンプルなデザイン』
そして、
『結果が出ているチラシを真似る』
ということを実践するだけで反応が取れるチラシができるはずです。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
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