【amazon輸出】時計、化粧品、おもちゃ..どれが稼げるカテゴリーなのかを解剖

富澤です。

amazon輸出で売れないとどのジャンルの商品が売れやすいのだろうと頭をかしげることもあると思います。

そこで僕が約4年間amazon.comで販売をしてきた経験を元にどのカテゴリーの商品が売れやすいのかを解説していきます。

結論から言うと『どのカテゴリーでも売れる』ということなんですが、それだとひねくれた感じになってしまいますので、その理由についてもお話していきます。

カテゴリーよりも原則が徹底できるもの

売れないなと落ち込む前に転売で儲ける原則をおさらいしてきましょう。

シンプルに言えば『安く仕入れて利益が出る価格で販売する(売れる)』が大原則です。

amazonで販売をする場合はそれに相まって『ライバル』の存在がいます。

100円で仕入れて2,000円で売り出したとして、そこにライバルがいなければそれでも売れます。

まぁ買ってくれる人がいるという前提もあるのですが..

逆にどんなに安く仕入れられるものでもライバルがたたき売りしていれば、その価格に対抗することが難しい場合が殆どですから、当然売れないでしょう。

amazonという場所は特殊ですから1つのカタログページに複数の出品者が参加するというスタイルで価格競争が起こりやすい仕組みになっています。

それが嫌だったらオリジナルブランドを作って自分だけしか出品できないようにするというのが得策です。

そうすれば自分の売りたい値段で販売することができて、価格を調整する必要もありません。

ただいきなりそのようなことを言っても「はい、そうですね」と即実践できる人も少ないことが予想されます。

それにオリジナル商品は知名度が低いだけに当たるまでに数を打つ必要がありますから、まずは『相乗り』というスタイルで販売していくことが普通だと思います。

今はamazon輸出で無在庫をしている人は9割以上がamazon.co.jpの価格を参照して値付けをしていると思います。

つまり皆が皆、同じノウハウをひたすらに実践しているということですね。

競うポイントが価格しかないわけですから競争が起こるのは当たり前の話で薄利多売が常識です。

で、この同じノウハウに一手間を加えない限りは突き抜けることは非常に難しいということになります。

仕入れなどのコストから稼げるカテゴリーを考える

amazon輸出の場合にかかるコストは大まかに分けて

  • 販売手数料
  • 送料
  • 梱包資材
  • 仕入れ

といった感じでコストがかかります。

これらを差っ引いても利益が出ていれば何も問題はないのですが、先ほども書いたように仕入れ先も同じで送料も同じようなものであれば圧倒的な優劣はつきにくいです。

送料コスト

まず送料から考えてみてほしいのですが、地域によってはDメール、Pメールという大量に差し出す人に対しての大幅な割引があります。

僕は新潟なのですが幸運にも利用できました。

このDメールなどは一回で50通以上をまとめなければいけません。

利用したての頃の僕は一日に50オーダーもありませんでした。

だから使えるのは分かっていても、使うに使えないという状況でダラダラと過ごしていました。

しかし、ある日に決意をしました。

もう割引が効いたものとして出品価格を付けていこうと。。

それまではSAL便で280円程度の送料だったので出品価格は当然ですが280円のコストを加算して計算していました。

しかし、Pメールを使えるものとして計算した場合は送料コストが190円程度です。

そのため約100円近い値引きで価格を調整できたわけです。

それによって最安値を取ることができる商品数も増加したわけです。

そうして価格設定をし直してドキドキしながら寝て、翌日のオーダーを確認しました。

すると不安は一掃されて60オーダー近くまで伸びていました。

それまでは30〜40オーダーが平均値だったのですが、20近くもオーダーが増加していたのです。

将来的に効くであろう割引サービスを、すでに効いてるものとして考え値段を設定することで最安値で提供できる商品数が増加してオーダーも必然的に増えたということ。

また僕の場合は1人もしくは奥さんに手伝ってもらうというスタイルでやっていましので時間に限りがあり、梱包に多くの時間を注げませんでした。

そこでCD、ゲームなどの壊れにくく簡易梱包で済み、なおかつ軽いという商品に絞っていたので送料計算も実に楽だったのです。

実際テキパキとやれば1時間で70個ほどの梱包はできていました。

あなたも自分の住む地域でDメールなどが使えれば使ったほうがいいですし、使えないとしてもまずは後納契約をしておいてe-packetなどは使えるようにしておきましょう。

切手をヤフオクなどで92%くらいで買うことで別納といって梱包した物を持ち込んで束の切手と一緒に差し出せば係の方がやってくれます。

92%の割引率で国際郵便が差し出せるとしたら月間10万円の送料がかかるとしたら9万2千円ということなので、そこそこの差が生まれてきます。

もっというと切手買取なんかをやってしまえば額面の半額近くで買取ることもできるのですが、まぁその話はまた今度にしましょう。

梱包資材コスト

梱包資材も立派なコストになります。

たかが数十円の差かもしれませんが、転売で薄利の物を売っていると梱包資材も気にしなくてはいけません。

僕の場合は商品を絞っていたので同サイズの梱包資材をまとめて買うことで安くすることができていました。

梱包資材が20円違うだけで一日100オーダーもあれば2,000円変わってきます。

30日で見たら6万円近い数字になるのですから馬鹿にはできません。

また重さも重要で1グラムでも超過すれば送料が100円とか高くなるのが国際郵便なのでデフォルトの梱包資材自体の重量も軽いほうがいいです。

ですから頑丈なダンボールよりも安っぽいダンボールの方が軽くて逆に良いなんてことが多いです。

ここらへんの送料を節約するコツは以前に記事にしたので、そちらも読んでいただくことで理解が深まると思います。

eBay、amazon輸出で自己発送する時の梱包、海外発送方法

最強はクッション封筒でしょうかね。

重量は20gもない程度ですが衝撃、圧力には当然弱いです。

自分が取り扱う商品に応じて使い分けると良いと思います。

ちなみに僕はシャンプーとかもクッション封筒で送っていました^^;

仕入れコスト

amazonの販売手数料は我々ではコントロールできない問題ですからコントロールできることにだけ意識をしていきます。

最後にコントロールできるものとすれば仕入れでしょうか。

僕のamazon輸出無在庫は基本的には他の方と同様にamazon仕入れでツールを使って価格改定をして・・という普通のスタイルでした。

ただ少しだけ違ったといえば先ほども書いたようにDメール、Pメールの割引を使えたことです。

それに加えて仕入れで少々の工夫をしていました。

仕入れと言っても無在庫ですから仮想在庫のようなものです。

店頭に並んでいる商品の値札を見て、そこに対して手数料などのコストを計算して利益を乗っけて他で転売するだけの話です。

ですから値段の参考にする店を少し変えていたというだけの話です。

先程僕はCDなどを販売することが多かったと書かせていただきましたが、新品も中古も販売していました。

例えばオンライン上で中古CDを仕入れられる場所はamazonだけではありません。

amazonよりも安く変える場所の代表としてブックオフオンラインがありました。

しかし、ブックオフオンラインではツールで販売価格を一括で抽出するなんてサービスは提供していませんでしたから、頭を悩ませたわけですね。

ブックオフオンラインの価格でamazon.comの販売価格を調整できたら優位性が高まる

ということは明確に分かっていただけに、なんとかしたいなと思っていました。

そこで以前にランサーズという外注サイトで知り合ったプログラマーさんに相談をしてみると「そんなのJANコードさえ用意してくれたら作れるよ」と言ってくれました。

そこで2万円を支払って1週間待つと想像通りのツールが届いたわけです。

それによって僕は主要なCDのJANコードをamazonとブックオフオンラインのツールにかけて安い方の価格を採用してamazon.comで出品価格を決めていったわけですね。

これによって最安値を獲得できる幅が広がったのです。

amazonでより多く売りたいと思ったら最安値を獲得する品数を増やすのが最も早いのです。

ちなみにamazonでは500円で仕入れざるを得ないCDもブックオフオンラインでは108円で仕入れられるということはかなり多いです。

つまり400円近い差額があるんですね。

ここでのポイントは『自分がやっているノウハウは他人も同じノウハウでやっている』ということに気づくことです。

同じなのです。

だから仕入れに工夫をこらすことが極めて重要となってきます。

それはメーカーに直接問い合わせて仕入れ交渉することかもしれないし、僕のようにamazonと比べて安く売られている専門店を見つけて出品価格に反映させることかもしれない。

ひとつ言えるのは『安く仕入れて高く売る』ということを日夜考えて行動を取った人こそが利益を得られるということです。

amazon輸出どれが稼げるカテゴリーなのか

ここまで読んでいただいたら分かるかもしれないのですが、どれも良いカテゴリーなのです。

そのカテゴリーに対して自分がどんな工夫をするかということなのです。

時計やフィギュア、CD、カメラと色々とホットな市場はあります。

どの市場でも大きなお金が動いているのです。

どのカテゴリーに参入したから簡単に稼げるなんてことはないと言い切りたいところです。

コストカットをして出品する商品の価格を最安値圏内にしていく。

その数が多ければ多いほどに販売数は単純に比例していきます。

時計に参入するなら時計をどこよりも安く仕入れられる場所を探します。

CDであればCD専門でやっているサイトをチェックして効率的に価格を吸い上げられないかと想像を膨らませます。

化粧品を取り扱っていきたいなら卸などに小口でも取引できないか聞いてみて、いけそうであれば在庫表をエクセルでくれないかと相談してみてもいいでしょう。

そうやって一手間加えて思考停止状態で販売をしているライバルと変わったアプローチをするから差が生まれるわけですね。

焦る必要はありません。

ゆっくりでもいいから考えて少しづつ行動をしていけばいいです。

その1mmの前進が想像以上のリターンを生み出すことはよくあること。

一緒に頑張っていきましょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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