【eBay輸出】売れ筋と落札相場の調べ方と利益率を極限まで上げるリサーチの方法

富澤です。

eBay輸出で稼ぐのに絶対的に必要なスキルとして『リサーチ』という工程があります。

しかし利益に直結するリサーチをしていく上で必要なパーツというものがあります。

そのパーツを一揃い集めて、理解することで『稼ぐリサーチ』が手にできます。

そのパーツをミクロに分解して解説していきます。

eBayで落札相場の調べ方

すでにあなたは知っているかもしれませんが、落札相場の調べ方についておさらいをしていきます。

日本のヤフオクで過去に売れたものを調べるにはオークファンが優れています。

オークファンでは有料会員になれば過去10年のデータも遡って調べることが可能です。

ヤフオク本体でも過去90日のデータは無料公開しています。

さてeBayではどのように調べていくのか?

Advanced search』です。

ステップ1:eBayトップページに行く

まずはeBayのトップページに行きます。

ステップ2:Advancedを選択

上の画像のAdvancedをクリックします。

これは『詳細検索』と思っていただけたらと思います。

Advancedをクリックすると沢山の項目が表示されますが、まず何を知りたいのかを明確にしていきます。

僕とあなたは日本に済む日本人セラーということになりますから、当然知りたい情報は日本人セラーが何を過去に売っているのか?

ということになるはずです。

ドイツのセラーが何を売っているのかを知ったところで、それを仕入れることができるのか怪しいところです。

自分の境遇を最大限に活かすなら日本から出荷された商品はなんなのかを知ることが大事です。

ステップ3:Sold listingsにチェックを入れる

ということで設定項目としては

この部分を『Sold listeing』にチェックを入れます。

開催中の商品を見たところで大した参考にはならないので、過去に実際に売れた物を見ることが必要です。

ステップ4:発送元をjapanにする

そして、

Locationの部分を上の画像のように3番目の『Located in』にチェックを入れて『Japan』にします。

ステップ5:キーワードを適当に入れてみる

最低限の設定としてはこんなところで、あとは一番上の検索キーワードに何かしらの文字を入れます。

必ず何かキーワードを入れないと表示されないので入れる必要があります。

べつにアルファベットの『a』だけでも良いですし、ピンポイントに調べたければその単語を英語で入力します。

思いつく単語を適当に入れて何度か見てみるといいかもしれませんね。

で、検索キーワードを入れて『Sold』と『Located』を設定して一番下のsearchをクリックすれば過去90日で売れた商品が一覧で表示されます。

これが過去の落札品となるわけです。

eBayの売れ筋から高利益商品を見つける方法

それでは、こうして表示された一覧から売れ筋であって且つ利益を得られる商品を見つける方法に入っていきます。

利益を得られる商品をピンポイントで見つけていくには絞り込んでいく必要があります。

まず言えるのが超低額商品は無視しても良いという点です。

例えば1ドルで売れた商品をどんなに見ていても、あまり意味が無いと思います。

確かに仕入れがゼロ円であれば少しは利益が出るかもしれません。

または送料を高くすることで、そこから利益を生ませることも不可能ではありません。

しかし、それは健全ではないので超低額を無視していきましょう。

それに100円、200円程度の利益を得られるとして、それを何個売れば月に数十万円の利益を得られるようになるのでしょうか。

ビジネスの場面でよく言われることですが千円の商品を10個売るのと1万円の商品を1個売るのはどちらが簡単でしょうか?という話です。

高くても1個売る方が楽なのです。

ということで低額の商品を除外するために先程のAdvancedでの設定項目に追加で以下のようにしてみます。

5000と入力することで5千円以上の商品だけが表示されるようになります。

今回は5000と入力したのですが、別に2000でも9000でもOKです。

右側のフォームに更に5千円よりも高い数字を入力すれば例えば5千円から8千円までの商品のみを表示するというようなことも可能です。

これでまず絞り込むことができます。

やはり多少は売値が高くないと差益も取りにくい傾向にあります。

ちなみにオークション形式とBuy it nowという即決タイプがあります。

即決タイプでは新品に多い傾向があり、オークションのような成り行きでの販売は中古に多い傾向にあります。

自分が新品、中古のどちらを取り扱うかによって更に追加でオークション形式のみを表示させる設定をしてもいいですし、新品・中古のどちらかのみを表示させる設定をしてもいいでしょう。

またカテゴリーで絞ることもできます。

アンティークを攻めていこうと考えたらアンティークに絞って見ていくのもオススメです。

ちなみに僕の個人的な意見としては『中古』に高利益を見込める商品が多いように感じます。

それもそのはずでeBayのようなオークションは基本的に中古品を売る場所です。

それはリアルのオークションでもそうですよね。

クリスティーズやサザビーズなどの実際のオークションでも新品がオークションにかけられることは中古に比べたら極めて少ないと思います。

そのような場所としての特徴があることからオークションでスムーズに稼ぐには中古が個人的にオススメなのです。

で、こういうふうに絞り込んでいくと色んな商品が実際に売れていることが分かります。

日本で発売されたCDなども多く売れています。

こうしたCDというのはコレクターにとっては垂涎の的であることも多々あります。

日本で発売されるJAZZやロックなどは販売枚数も少なく、すぐに廃盤になります。

廃盤ということは基本的に流通する在庫が減る一方なので希少性が働いて値段が高騰しやすくなります。

こうした仕組みも理解しておくと、なぜこんな商品が高く売れているんだろうと思った時も答えが出しやすくなります。

とりあえずここでは利益が出やすそうな商品を一覧で表示させやすくして効率的に見ていくという方法ということで理解しておいていただいて具体的なリサーチの話をする前に

eBayで販売する際に利益率を計算する

先程の一覧から無作為に商品をクリックしてみて日本と同様の商品が仕入れられないか?しかも安く仕入れられないかという感じで見ていくことでポツポツと利益商品が見つけられることもあります。

ただ、その際に実際にかかってくる手数料や送料コストも考えなくてはいけませんね。

ちなみに僕はeBayで販売する際の販売手数料とPayPal手数料で17%で計算しておけば問題ないと考えています。

  • eBay販売手数料:10%
  • PayPal手数料:4.1%+40円
  • PayPal為替手数料:2.5%

という感じの手数料です。

例えば50ドルで売れていた商品を日本で仕入れてどれくらい利益が見込めそうなのかというのを確認する場合は

50-17%=41.5ドル

41.5ドルを日本円にして1ドル100円としたら4,150円ということになります。

そこから仕入れコストと送料コストなどを計算していく必要があるわけです。

仮に送料が1,000円だとしたら残金は3,150円です。

あとはいくらで仕入れられるのか?という部分が肝要で1,500円程度で仕入れ可能だったら1,650円の利益が見込めるわけです。

中古だとこういった利益率の商品は比較的多いように見受けられます。

一応、他の記事で手数料について詳しく書いた記事がありますので、eBayの手数料の仕組みについて詳しく知りたい場合はそちらも合わせて目を通していただくことで理解が深まると思います。

eBay輸出の初心者が間違いがちな出品、販売手数料とPayPal手数料の計算方法

eBay輸出で稼ぐためのリサーチ

ここまで過去に日本人が売った商品をチェックしていき更に絞り込んでいくとピンポイントで利益商品を見つけやすくなるという話をさせていただきました。

しかし、こんな方法は誰もがやっていて他の方も情報発信としてブログに書いています。

確かにeBayのページを開いて商品を確認して日本のサイト(amazon、ヤフオクなど)で仕入れられるかを確認して差益を計算しながらリサーチをしていくのも良いと思います。

それでも月に10万円程度はサクッと行くと思います。

ただ時間が非常にかかることが予想されます。

そこでただ価格差をひたすらに見続けるリサーチというのは、ここでは置いておいて違った視点からリサーチしていく方法について解説をしていきます。

島田紳助さんが以前に若手のためにお笑いセミナーをしたのですが、その中でお笑いで成功する方程式を解説していました。

XとYという概念です。

Xというのは『自分』です。

自分の得意とすること、人格、キャラクター、才能など全てを含めた自分ですね。

で、これを知ることが大事だということを説いています。

南海キャンディーズの山里さんも反省日記のようなものを書き続け努力をヤメない人ということで有名だそうですが、彼が意識するのは見ている人が自分に何を求めているかを考え抜くことだそうです。

おそらく自分の容姿、性格を理解しているので世間の求める『キモイ人』というキャラクターを裏切らずに演じ続けて単語のひとつひとつを意識しながら言語化しているのだと思います。

そうまでするから長期に渡ってテレビで活躍できるのだろうなと感心しました。

この自分がなんなのかを理解することが大事だとは思いますが、これから輸出ビジネスをゼロから始める人にとって自分が何者かを知ることは難しいです。

ですから『Y』を見ていきます。

Yというのは『時代の流れ』です。

笑いも時代と共に変化をしているそうです。

確かに数十年前のお笑いを見ていても「なにが面白いの?」と感じることがありますが、おそらく今の笑いを数十年前の人に見せても「??」という感じなのでしょう。

時代の流れが少なからずあり、それにマッチした方法があるということですね。

ビジネスでも当然ですが時代の求める波があります。

数年前はバカ売れだった商品も現在ではタダ同然で売り出しても誰も買ってくれないことが多いです。

必ず変化が起こります。

時代というと、とてつもなくでかいものをイメージしてしまいますが小さい時代の波は予見することが可能です。

例えば、あなたが最近買ったものを思い出せますか?

それはどこで買ったでしょうか?

どうして買おうと思ったのでしょうか?

もしかすると何者かになにかしらのトリガーを引かれたからかもしれません。

僕の場合は最近『gopro』というカメラを買いました。

別にカメラは好きでもないし携帯で充分だと思っていました。

しかし、たまたま一緒に海外旅行に行った先輩がgoproを持っていました。

それで旅行中はいたるところで撮影をしていたのですが、海外から帰ってきて数ヶ月が経過すると旅行のムービーを上手に編集し動画を送ってくれました。

そこにはgoproで記録された様々な風景や状況、現地の人、笑いなどがショートムービーのように映し出されていました。

この瞬間から僕はgoproが欲しいという感情になっていたのです。

別にgoproがあるから、あんな素晴らしい動画が作れるということはなくて編集力も重要だということは分かっていたのですが、goproがあれば次に旅に行った時に素晴らしい思い出を記録できると感じたわけです。

で、結局はヨドバシでgoproを買って数度使ったのみでホコリをかぶっています・・

この話でお伝えしたいことは『誰にトリガーを引かれて購買行動に移ったのか』ということです。

このパターンは『僕の先輩』です。

他にもyoutuberとかネットニュースとか色んな場面でトリガーを引かれて何か買うということが何度も何度もあります。

というか、それ以外にないかもしれません。

引きこもって何の情報にも触れない環境に身を置いていたら欲しいものなんて、かなり少なくなると思うのです。

でも僕たちが欲しいものだらけなのはそれだけ情報や広告に触れているからですね。

話がだいぶそれてきたのですが、

『トリガーとなる元を抑えておく』

というのがポイントだと思っています。

どの分野にも影響力を持つ情報発信者というのはいるものです。

昔はテレビとかラジオが強い影響力を持っていましたが、今ではブログやyoutubeなどの普及で影響力は分散しています。

個性も様々ですしね。

こういった影響力のある媒体をチェックしておくことで、一時的に生まれる需要を先読みすることも可能です。

よくテレビで新しい健康食品が特集されると翌日にはスーパーから姿を消すということがあります。

こういった原則を考えると、自分のターゲットとするお客様が普段どんなメディアをチェックしているのかを考えるといいです。

例えば海外の人は日本のアニメファンの方が多いです。

そういった海外の方向けの日本アニメ系の情報発信者というのは必ずいます。

その発信者が仮にfacebookなどで『来月に◯◯のフィギュアが発売されるらしい、予約しなきゃ』みたいなことを呟いたら影響される人も一定数はいるはずです。

また海外のTVの番組表をチェックしてみて今月、来月で日本の特集がされないかなど確認してみてもいいでしょう。

だいぶ先の番組までチェックできます。

その中で抹茶の特集がされていたら、それ関連の商品が放映後に売れる可能性もあります。

お客さんが何を見ていて、何に影響されているのかを考えて逆算していくと自分も何をチェックしなければいけないのかというのが見えてきます。

そして一歩深く考えることでそれによって生まれる需要が浮かび上がってくるのです。

情報が入ってくる仕組みを作る

以前に知人から聞いた話ですがカンボジアだかで急にバイクはヘルメットをかぶらなければいけないという法律が成立したそうです。

それまではノーヘルが当たり前だったのですが、ヘルメットをしていないと罰せられるようになったんですね。

それで日本人の方が日本で中古のヘルメットをかき集めて現地で販売をしたそうです。

ヘルメットの必要性がゼロだったところに法律の成立と共に緊急性の高い必要性が生まれたことによってヘルメットは飛ぶように売れて一財産を築いたという話です。

こういった情報を知るか知らないかでビジネスのチャンスというのはゼロか100かで変わってきます。

そして僕たちのような一般人はこうしたビジネスの可能性のありそうな情報は黙っていたら勝手に入ってくるというものではありません。

つまり自分から求めていかなければ有益な情報なんて獲得できないのです。

そこでオススメなのが『情報が入ってくる仕組み作り』です。

googleアラートという機能があります。

この画像のように『アメリカ』『英語』というふうに設定をして知りたいワードを入力することでメールに送られるようになります。

例えば『kotobukiya』『gshock』『samurai』『manga』などeBayでよく見かける単語を登録しておきます。

すると影響力のあるメディアなどで関連する記事が更新された場合はメールでお知らせが届きます。

毎回毎回、有益な情報とは限りませんが、たまには日本のピンポイントな商品が紹介されることもあります。

そうした記事がfacebookでシェアされている数が多ければ関心度が強いとも受け取れます。

ただただeBayで過去落札の商品を確認して日本との差益をチェックするリサーチも効果はあるのですが、どうしても競争が多くなり早いもの勝ちみたいな場面も多くなります。

そうなるとライバルとは違った視点からリサーチを進めていくことでライバルすらも気が付かない需要に素早く気づくことができるようになります。

キーワードからリサーチしていく

他にも頻繁に検索されるキーワードから需要を読み取っていくという方法もあります。

その方法については以前に記事でまとめていますので参考にしていただけると幸いです。

eBayで売れる日本のものをリサーチする方法【無料、有料ツールで解説】

この記事ではメインキーワードと共に一緒に入力される複合キーワードも重要ということを話しています。

例えばキーワードツールで日本のフィギュアで有名な『kotobukiya』と入力してみます。

すると一緒に検索されている複合ワードが一覧で表示されます。

kotobukiya bishoujo

などですね。

ただ実際にこのメイン+複合キーワードで月間どれくらいの検索数があるのかが気になりますよね。

ちなみにキーワードツール(https://keywordtool.io/)では検索数を知るには有料会員にならなくてはいけません。

ただし検索数までは知らずともeBayの販売履歴を確認することで大体の売れ行きを確認することはできますので無料のままで良いと僕は思います。

ぜひ試されてみてください。

eBay輸出で極限まで利益を上げる

eBay輸出というのは広い枠で説明すると『転売』です。

転売は『安く仕入れて利益が出る価格(高く)売る』ということを繰り返すことができればOKなのです。

物を販売するというビジネス上どうしても物にばかり目が行きがちなのですが、人が物を買うには何かしらの動機があるものです。

そういった部分にもスポットライトを当てることで一時的な金儲けではなくて長期的に稼いでいくスキルが身につくのだと思います。

ですから『人』『情報』を知ることも転売ビジネスで稼いでいくコツなのだと僕は思います。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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2 件のコメント

    • たくりん様

      コメントありがとうございます!

      そういったいただけると
      書くモチベーションになります。

      ありがとうございます!

      富澤

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