せどり(転売)で中国輸入が注目されている理由には粗利の高さにある

富澤です。

最近ではamazon.co.jpでの転売といえば中国輸入というスタイルが一般的になりつつあります。

その理由に粗利の高さがあるわけですが今回は実際に日本のamazonで売れている輸入商品をピックアップして、それを中国の仕入れサイトで発見し利益計算をしてみます。

単純な利益計算の話だけでなくリサーチの方法にも触れていきますので楽しみにしていてください。

転売は中国輸入が注目されてる理由

どうせビジネスをするのであれば利益率が良いほうが心身ともに楽になります。

30万円の利益を上げようと考えた時に2千円台の商品を売っていたとしましょう。

利益率が20%だったら30万円の利益を上げるのに150万円の売上が必要になってきます。

2千円ぴったしで計算すると750個も販売をしなくてはいけません。

しかし利益率が50%もあったなら30万円を稼ぐのに60万円で良いわけです。

商品価格が2千円であれば300個で事足ります。

利益率が良ければ手出しの資金も少なくて済むわけですから自己資金が少ない人にとっては利益率というのは結構大事な部分なんですね。

ただ50%近くも利益率を得られる転売はあるのか?と疑問を感じるかもしれませんが、それを可能にしてくれるのが今日のテーマである中国輸入ということになります。

中国輸入の最大のメリットとしては仕入れ金額の安さにあります。

中国輸入をバーチャル体験してみよう

言葉で説明をしていくよりも実際にどういった感じなのかを視覚的に見ていってもらったほうが早いと思いますので、画像を多用して説明してきますね。

せどり、転売リサーチの基礎概念

まずはある程度のリサーチが必要になるのですが、amazonをざっくりと見て輸入商品を探すというのも良いのですが時間のムダも気になりますのでキーワードから探していきます。

なぜキーワードから探すのかと言うと単純な価格差だけを見るリサーチやライバルの出品商品をチェックして真似ていくというのも悪くはないのですが、あくまでも本質的なリサーチではないと僕は思っています。

転売といってもビジネスであることは間違いないのである程度の本質は掴んでおいたほうが良いと思われます。

キーワードというのは、その人の頭の中の言葉を表したものになります。

例えばあなたがグーグルで何か検索する時も必ず単語を入力することになります。

この記事にたどり着いたのも、そういった経緯かもしれませんね。

ネットではこうしたキーワードの入力で自分の探している答えを見つけるという原則があります。

買い物をする時も同様のことが言えます。

ipadを買ったとしますよね。

するとipadだけじゃなくてケースであったり画面を守るシールのようなものも必要になることが予想されます。

そういった商品をamazonで探そうと思ったら、どのように探すでしょうか?

『ipad ケース』『ipad pro 10.5 クリアケース』『ipad pro 10.5 シリコン ケース』『ipad pro 10.5 フィルム』

などとピンポイントで検索をするはずです。

こうした検索されているワードというのは一定数の需要があるということが見込めるわけです。

しかもグーグルで検索するのとはワケが違い、amazonで検索されるキーワードというのは『お金を支払う準備ができている』場合がほとんどです。

グーグルではどちらかというと調べ物をしたいという思惑で検索をすることが多いと思うのですが、amazonはショッピングサイトですから商品を探している人がキーワード検索をするのです。

どんなキーワードが頻繁に検索されているのか?というヒントを得たい時はamazonランキングの急上昇ワードを見ることで着想を得られる時もあります。

https://www.amazon.co.jp/trends/aps?ref=crw_trndtp_trk

これもカテゴリーによって絞って深く見ていくと旬なワードを見つけられます。

上の画像はスポーツ&アウトドアカテゴリーで見たトレンドキーワードです。

これを見ている時は6月なので日差しが強くなってきた時期ですからサンバイザーが人気ですね。

で、こういった人気のある検索キーワードを、まずもって知ることから始めて次に更に精度を向上させていきます。

転売でのキーワード戦略

これまでのトレンドキーワードなどでメインとなるキーワードを知るエクササイズをしました。

これでサンバイザーが売れているからサンバイザーを片っ端から調べてみましょうじゃ時間の無駄です。

基本的に極めて購買意欲の強い人は更にキーワードを入れ込みます。

あなたが商品を買う時のことを思い起こしてください。

目当ての商品が決まっているのであれば『商品名』を入力するのではないでしょうか?

アップルのairpodsが欲しければ『airpods』と入力するでしょう。

もし型番のようなものがあるのであれば型番を入力するかもしれませんね。

最強に購買意欲が高い人は脇目も振らず『商品名』でダイレクトにその商品に到着するようなキーワードを入力します。

残念ながら中国輸入の転売では、こういった検索をする人はお客さん(ターゲット)ではありません。

『欲しいものは大体決まっているんだけど、どれにするかは決めていない』というような明確な答えがない人がお客さんになる可能性が高いわけです。

そういった買う気はあるけど何がいいかなという人が検索しているキーワードを知ることが大事な作業になります。

『複合キーワード』です。

先程のipadの例でも『ケース』とだけ検索して商品までたどり着き購入する人は稀ですよね。

おそらく『ipad pro 10.5 ケース』といった感じで検索すると思います。

この上の4つの単語(ipad,pro,10.5,ケース)が複合ワードとなります。

https://keywordtool.io/amazon

上のリンクはキーワードツールというサイトで複合キーワードを一括で調べることができるサイトです。

このサイト以外にも『amazon サジェスト』とググると複数個の同様なサイトは出てきます。

この記事ではこのkeyword toolを用いて解説していきますね。

それでは上の画像の③の検索窓に試しに『自転車』と入力をしてみます。

なぜ自転車かというと娘に自転車を初めて買ってあげた直後にこれを書いているので自転車としました。

深い意味はありません。

このように沢山の複合キーワードが表示されました。

ここに表示されているのはamazonで実際にメインキーワードの自転車と一緒に検索される複合キーワードということになります。

この中で『自転車 スマホ ホルダー』というものが表示されています。

最近は車も自転車もスマホをいじりながら運転するというのが当たり前の時代です。

危ないったらありゃしないんですが、まぁ大体の方がやってますよね。

ママチャリでも最近流行っているロードバイク?のようなものでもスマホホルダーは需要がありそうです。

この段階で自転車のスマホホルダーでamazonで検索して実際にブツを確認するのもいいのですが、更に『自転車 スマホ ホルダー』で先程のキーワードツールに入力して検索してみます。

すると以下のような濃いキーワードが表示されました。

いかがでしょうか。

こうして複合キーワードが増えるほどに検索する人の求める商品がピンポイントで具体的に分かってくるようになると思います。

こうして具体的なところまで分かってきた段階で実際にamazonなどで商品を確認すると良いです。

試しにamazon.co.jpで『自転車 スマホホルダー シリコン』で検索をして商品を見ていきました。

ここからはプライバシー的な部分を少しだけ考慮していきますが以下の画像の商品が一番上に表示されていました。

価格は1,299円でFBA納品の商品になります。

やはり自社発送よりもFBAの方が買う方も売る方も良いですよね。

FBAの方が売れやすくなると思います。

どれくらい売れているのかを確認したいのでモノレートというサイトで確認をしていきます。

このようにランキングの推移が激しく数多く売れていることが分かります。

最近知ったのですがモノレートは販売個数という項目も追加されていました。

正確さについては不明ですが参考になると思います。

この商品が実際に中国から安く仕入れられるのかが重要なところなので中国のサイトで同様の商品がないかを調べていきます。

今回は試しにAliexpressで検索して探してみました。

『自転車 スマホホルダー シリコン』を探したいので、そのままAliexpressでも『bike smartphone holder silicone』というキーワードを入力します。

英語のスペルが分からない時はグーグル翻訳で自分で単語を調べると良いですね。

で、検索してみると70近い商品がヒットして似たような商品を見つけることができました。

ちょっと高い気もしますが357円プラス送料です。

もしamazon.co.jpで1,300円で販売して仕入れ値が357円だとしたら利益がどれくらいでるのか?というのを調べてみましょう。

amazon手数料シュミレーターを使用します。

https://sellercentral.amazon.co.jp/hz/fba/profitabilitycalculator/index?lang=ja_JP

そして結果が以下の画像になります。

ざっくりの計算ですから細かい経費も入れていません。

しかし利益が出ることは出そうです。

それに今回はAliexpressで調べましたがalibaba.comやタオバオなどで探せば量を多めに仕入れなければいけないもののガクンと安くなります。

もっと利益が出ることになります。

こうしてキーワードから逆算してリサーチをしていくと比較的用意に売れているものが見つけられます。

今回はシリコンで検証をしましたが、他にも表示されていた複合キーワードである『アルミニウム合金』『防水』『iphone plus』など一個ずつ確認しても見つけることができるかもしれません。

あとは仮にこういった商品を仕入れてamazonで販売をしていこうと思った時に『相乗り』ではなくて自身で商品カタログを作成していくことがオススメです。

相乗りとはすでに売っている同様の商品に対して自分も売ることを言います。

この画像のように1つの商品に対して出品者が多数参戦することです。

こういったメーカー物を販売しようと思ったら相乗りはやむを得ないのですが、中国輸入のような元はノーブランドの商品というのは相乗りをするメリットがあまりありません。

それにすでに出品されているものは出品者が自分のブランド名をタイトルに入れたり、商品にロゴを入れたりしています。

それにたいして相乗りをすると「なに僕の商品に相乗りしてんの?」というメールをいただくことになります。

ですから自分で販売ページを作る必要があると思います。

その方法については今度記事にさせていただきますが、まずは手間はかかりますが自分でページを作ってそれで商品を売っていくというスタイルがベストということを覚えておいてください。

そのときの最低限の注意点なのですが商品のタイトルです。

amazonで商品を売る時はタイトルを意識

先程のキーワードツールで表示されたワードというのは検索をされているキーワードです。

そのキーワードをタイトルに入れるというのは大原則になります。

amazonの中のSEOというのは不明の部分も多いのですがグーグルでも基本的にSEOはタイトルが最重要視されます。

ですからスマホホルダーを売っているのにタイトルに哺乳瓶なんか入れてしまっていたら最悪ですし、その前に販売許可が下りないかもしれませんね。

僕だったら先程のAliexpressで見つけたスマホホルダーを売るとしたら以下のキーワードを入れると思います。

『自転車、スマホホルダー、シリコン、バイク、iPhone7 8対応』あたりかな?と思います。

あとは自然な感じでキーワードを配置していく感じになると思います。

iPhone plusのような大きめサイズに対応できるのであれば先ほどのワードに『plus、5.5インチ』などを追加する感じですかね。

他の出品者のタイトルも必ず参考にしていくと思います。

ここらへんのキーワードへの細心の注意は最低限必要です。

5回に1回上手く行けばOK

というハートでやってほしいです。

ビジネスはどんなに事前に綿密な計画を立てていても全くうまくいかないことの方がほとんどです。

ですから5回チャレンジしてみて1回でも成功すればOKという考え方が必要と言われています。

僕自身も多くの失敗という経験から少しづつ上手くいくパターンというのを発見していけました。

5種類の商品をテスト販売してみて、そのうちヒットが出るのは1個程度..もしくは0個くらいなものです。

販売してから時間が経過してから何故か時間差でヒットする商品もあります。

こうして色んな成功も失敗も経験して自分の糧にすることで当たる精度を少しづつ高めていくことができるようになり徐々に無駄が減っていきます。

一緒に頑張っていきましょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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