amazon輸出の無在庫販売を成功させるには売れる商品リサーチよりも価格設定にコツがある

富澤です。

この記事ではamazon輸出で無在庫販売を成功させるための価格設定について解説をしていきます。

amazon無在庫輸出では価格設定が売上を伸ばす上で重要な位置にあります。

この価格設定、そして改定についての要領を掴むことができれば無在庫販売も売上は堅実に右肩上がりに伸びていきます。

また売れる商品(売りやすい商品)についても解説をしていきます。

amazon輸出の無在庫を成功させる原則

【amazon輸出】無在庫の始め方 〜リサーチ方法と儲かるコツ〜

この記事でも触れたのですが無在庫に関してはリサーチはあってないようなもの。

日本に在庫があるものをとりあえず出していくというやり方が最も早いです。

仮に日本のamazonとアメリカのamazonで手作業で価格差を確認していったとします。

そして価格差があったものだけを出品したとしましょう。

もちろん、それは間違いではありません。

しかし、効率が悪い。

その瞬間は価格差があっても仕入れ値も変動するし出品した商品も値段が変動します。

ですから翌日には価格差がなくなってしまっているかもしれません。

それまで費やした作業時間が無駄になりかねません。

また、その瞬間は価格差がないと思い出品しなかった商品も翌日には大幅な仕入れ値の変動があって安くなったとしましょう。

すると今度は価格差が生まれて出品していた方が良かったということにもなります。

どういうことかというと僕たちは仕入れ値をコントロールすることもできなければライバルの出品価格もコントロールすることはできず、それらは日々変わるということです。

それであれば小難しいことを考えたりせずに、まずは出品を増やしていくということを考えていったほうがいいです。

その原則を踏まえた上でamazon輸出で売れやすい商品を次でお話していきます。

amazon輸出で売れる商品

「amazon輸出で」ということですので海外の人にウケの良い商品ということになるわけですが、売れている商品というのは多岐にわたります。

日本のアニメ関係が世界中で人気があるということをご存知の方も多いと思いますがオモチャ、フィギュアは特に人気があるカテゴリーです。

これがホリデーシーズンといって年末商戦に差し掛かるとオーダー処理が困難になるほど売れます。

オモチャ関係はかなり需要があるのですが、それだけにライバルも非常に多いです。

それに結構強いセラーも多く台頭しています。

それだけに僕たちのような個人プレイヤーが真っ向から立ち向かおうと思うと大変です。

ですから個人的には、あまり好きなカテゴリーではありませんでした。

ただ売れることは間違いありません。

この画像のsalesrankの部分の波がジグザグとなっているものほど頻繁に売れているということなのですがフィギュアなどはこうした波が激しいのが印象的です。

売れると分かれば人は売る人も飛びつきますから熾烈な価格競争は起こりやすくなります。

僕の場合は本当に色々なカテゴリーの商品を販売していました。

オモチャはもちろんのことCD、DVD、ゲームソフト、文房具、日用品などなど・・

とにかく日本のamazonに在庫があるものは片っ端から出していたわけです。

カテゴリーごとにASINを収集しては洗練させて出品していました。

(本当になんでもかんでもと出してしまうとメーカーなどから知的財産権侵害クレームが入ることもあるので、フィルターをかけて、それらのメーカーのものは出さないようにしてました。)

で、

そうした無差別大量出品を繰り返す内に一つの答えが出てきたのです。

amazon輸出は価格設定が売れるコツ

これに尽きます。

恐らく、このブログでは何度もこの価格設定について出てくると思います。

あえて小難しいことを濁して書くことはしません。

無在庫輸出で売れるようになり、儲けを拡大していくために必要な要素はそんなに多くありません。

そんなに多くない要素をそれだけ地味でもやり続けるのか?

これが最終的な結果(金額)につながるのです。

そして、その代表的なものとして価格設定と価格改定です。

どんなに大量に出品をしても『売れる価格』でなければ未来永劫売れません。

僕は最初の頃、「1個商品が売れたら1,000円の利益が欲しい」と考えていました。

ですから仕入れ値に対して手数料、送料とコストを足して更に千円の利益がでるように出品価格を設定していました。

で、こんな感じの価格設定を来る日も来る日もやっていたんですね。

でも売れない・・

「なんで売れないんだろう?」僕はずっと悩んでいました。

そこで評価数を着実に増やし売っているライバルの価格設定などを見ていて自分の仕入れ値とかと照らし合わせてみました。

ライバルの価格に合わると400円しか利益が出ない・・360円しか・・700円か・・

400円しか利益が取れないということは3個近くも売らなければいけない。

日当1万円を目指すなら一日10個売るだけで済むわけだし仮に400円しか利益がでないとなると25個も売らなきゃじゃないか・・

今ですら一日に2〜3個しか売れないのに25個も売るなんて無理に決まっているだろうなぁ。。

そんなことばかり繰り返し考えていました。

でも考えていても毎日オーダー数は一緒だし結果も変わらない。

ならとりあえず自分の『千円利益』というこだわりは捨ててライバルの価格に合わせて利益をすり減らして安くしてみよう..

そう思って出品している商品を全体的に出品価格を下げていきました。

そして全ての価格改定が終わって疲れ切って僕は眠りにつきました。

翌日の朝・・

オーダー数の確認はいつもメールでしていたのですが、朝起きてオーダーの数を確認すると確か40を超えていたと思います。

それまでは一日2,3個が関の山でしたし調子が良くても5個とかです。

それが40個ですから焦りました。

僕は価格設定をミスしてしまって安く売りすぎて全て赤字なのではないか?と急いで実際に入金される金額と仕入れ値などを照らし合わせて利益を確認しました。

すると、500円とか700円とかの金額がしっかりと利益として生まれます。

その結果自分の目標だった日当1万円は越えて15,000~25,000円くらいの利益を生むことができたわけです。

震えましたね。

半年近くも鳴かず飛ばずでクヨクヨと悩んでいたわけですから..

それが自分の意味の分からないこだわりを捨て価格設定を変えただけで結果が劇的に変わったわけですから。

その日を境に一日のオーダー数は減ることはありませんでした。

価格設定の計算方法

僕は計算というか数字に極めて弱く価格設定の計算に苦労をしたので同じような症状で困っている人のためにも説明をさせていただきます。

単純にするためにamazon.comの販売手数料が15%のみとしましょう。

そろばんを出品しようと思ったとして日本のamazonで仕入れ値1,000円だったとします。

そこで出品価格を算出するわけですが計算式は以下のようになります。
(利益を1,000円:送料500円:為替100円とする)

1000+1000+500÷0.85÷100=出品価格29.41ドル
(仕入れ値+利益+送料÷手数料15%÷為替=出品価格)

計算式はこんな漢字です。

除算をするというのがポイントですね。

で、

理想はこの出品価格だとして現実問題でライバルが、そろばんをいくらで出品しているのかが重要です。

これがもしライバルが27ドルで出品していたとしましょう。

すると29.41ドルで出品していたら売れるでしょうか?

お客さんはあなたがどんなに素晴らしいサービスを提供してブッダのような人間性を持っていてもamazonで見るのは『価格』です。

悲しいかな、わざわざ2ドルも高いあなたから買ったりはしません。。

27ドルであなたも出品したとしても利益は出ます。

800円ちかく利益が出ます。

販売チャンスゼロで売上ゼロか利益800円なら儲けが出る方を選ぶべきです。

つまりライバルに価格を合わせていくのです。

僕はツールを使うことを推奨しています。

仕入れ値とライバルの価格を取得するためです。

そしてエクセルなどで一括で計算してライバルとの価格にすり合わせていきます。

もちろん全ての商品がライバルにすり合わせられるわけではありません。

ライバルに合わせたら赤字になるものもあるでしょう。

そういったものは戦う必要はなく売れなくてもいいから高い金額で出品だけはしておきます。

それでいつか仕入れ値が変動してライバルと戦える金額にまでなるかもしれませんからね。

上の計算式は単純な手数料のカテゴリーでの計算例でCDなどは送料が固定だったりカテゴリー成約料がかかったりと複雑な計算式になったりします。

また重量によって送料が変動しますから、そこの計算も必要になってくるでしょう。

ただ基本としての価格設定とその考え方について解説をしました。

amazon輸出の無在庫で売れるコツ

ここまでで価格設定こそが売れるコツであるという話をさせていただきました。

もちろん、これ以外にもいくつかの要素はあります。

ですが最も強力なのがやはり価格設定と改定です。

何度も書いていますが仕入れ値とライバルの販売価格は変動します。

価格設定をしても24時間が経てば価格が変わっているなんてことはザラにあります。

ですから赤字を生まないためにも、そして販売数を増やしていくためにも短いスパンでの価格改定は必要になってくるでしょう。

この手間が無在庫のデメリットでもあるわけですが・・

ただ稼ぐということは手間を惜しまずにやることだと思います。

手間で面倒を嫌うのであればビジネスはやらないほうが身のためだと思います。

僕が言うことでもないと思うのですが人がお金を払う真理のひとつに時間を買うという原則があります。

例えば靴下ひとつを取ってみてもそうなのですが、なぜわざわざ靴下をお金払ってまで買うのかというと自分で毛糸を編み上げて作るのは時間と手間がかかります。

それであればお金を払って手っ取り早く入手したほうが良いという感じです。

こうした他人の面倒、時間、問題、悩み..

そういったものを解決する事柄はお金が動きやすいです。

だからここでも解説したツールというものがあります。

時間と手間が惜しいからお金を支払ってツールを使うのですね。

で、稼ぐということは面倒という中にヒントがあるのだとすると、やはり最初のうちは手間を惜しんでいられないと思うのです。

少し面倒なことをするだけで、それが障壁となってライバルとの競争で優位に立つことができるようになるわけです。

それに簡単に何事もできたら誰でもお金を稼げてしまいますしね..

大変なことも多いのですが、それだけに上手くいったときの快感は代え難いものがあります。

一緒に頑張りましょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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