【amazon輸出】価格改定をexcelで一括更新する方法

富澤です。

amazon輸出を無在庫で実践している場合は価格更新が肝になります。

今日はエクセルを使って大量に出品している商品を一括更新する方法について解説していきます。

ちなみに今回、解説する方法は価格、数量、出荷準備期間を一括で変更可能となっています。

準備:一括更新するSKUを用意する

エクセルで一括変更をしていくにはSKUの準備が必要となります。

新規出品する際に自分が何を出したのかエクセルなどで原本があれば問題ないのですが、そうしたものがない時はセラーセントラルから自分の出品物を一括ダウンロードします。

Inventory Reportから出品商品の情報をダウンロードする方法

まずはセラーセントラルにログインをしてInventory Reportのタブを選択します。

そして『All Listeing Report』を選択してRequest Reportをクリックします。

この処理をすると現在、自分が出している商品の情報がダウンロードできるようになりSKUも分かるようになります。

Flat.File.PriceInventory.usをダウンロードする

Flat.File.PriceInventory.usという雛形であるエクセルファイルをセラーセントラルからダウンロードします。

ヘルプにFlat.File.PriceInventoryと入力することでダウンロードする方法も分かるのですが、一応書いていきます。

方法はまずセラーセントラルにログインをして『Add Products via upload』をクリックします。

そしてページが変わったら下の画像の通りに『Price&Quantify file』を選択して『Learn more』をクリック

ポップアップが表示されることになると思います。

下の画像の部分をクリックします。

するとページが切り替わりますので下の画像の部分までスクロールしていきましてダウンロードです。

これで準備はOKです。

Flat.File.PriceInventoryに必要情報を入力する

それではファイルを開いて変更するのに必要な情報を入力するステップに進んでいきましょう。

ちなみに完成形は以下のような感じになります。

ステップ1:SKUを入力する

自分が出品しているSKUをいくらに変えたいのか?それが明確になってなければ一括更新の意味なんてないわけですから『このSKUは◯◯ドル』というような明確な意図があることを前提として進めていきます。

すでに出品もしくは自身のアカウントに登録されている商品にはSKUが付与されています。

このA列に入力するSKUはその自分のSKUを入力するということになります。

ここの注意点は1文字でも間違っていれば正しく反映されない。

または重大な価格設定ミスを起こしてしまいます。

例えば123というSKUを100ドルにしたかったとしましょう。

それを124とSKUを入力してしまって100ドルにしたとします。

すでに124のSKUは出品されており、その商品の適正価格は200ドルだった場合は124が100ドルで価格改定されてしまいます。

ですからSKUを間違えるというのは重大なミスなので注意しましょう。

ステップ2:priceを入力する

これはもうね、、そのまんまです。

A列に入力したSKUをいくらにしたいのか?ということなので、自分が決めた価格を入れればOKです。

注意点は『間違えない』それだけです。

ステップ3:minimum-seller-allowed-priceを入力する

この項目はpriceに入力した数字よりも『低く』して入力をする必要があります。

ここの数字を入れる意味としてはストッパーの役割を担(にな)っています。

こうしたファイル以外から価格を変えた際に、このストッパー価格よりも低く変更されたら出品が停止されます。

価格の誤入力などを防止するための機能ということです。

ちなみにB列の値よりも低くないとエラーで一括更新が失敗になりますので注意しましょう。

ステップ4:maximum-seller-allowed-priceを入力する

こちらも先程と概念は一緒です。

その反対ということですね。

priceよりも高い値を入れないとエラーで反映されませんのでご注意を。

ステップ5:quantityを入力する

こちらは数量ということになります。

無在庫の場合は1とか2になることが多いと思います。

在庫が潤沢にあり、確実に仕入れられるという場合はその限りではありませんが、基本的には無在庫は少なめに設定するのがオススメです。

ステップ6:leadtime-to-shipを入力する

これは『出荷準備期間』ですね。

無在庫の場合は売れてから仕入れをするということになります。

すると即日発送は難しいので余分に出荷準備期間をもらうことになるかと予想されます。

僕は中古なども無在庫で販売していたので、そうなると仕入れがamazonのFBA以外で一般セラーや他のショッピングサイトで仕入れをする機会が多かったです。

となると仕入れの注文をしてから手元に届くまでに時間がかかりますので、この項目はいつも『5』に設定していました。

『5』というのは5日ですね。

これは恐らく5営業日という意味になるかと思います。

ステップ7:テキストタブ区切りで保存をする

これで一括更新に必要な情報の入力は完了しました。

そうしたら『テキストタブ区切り』で保存をします。

名前をつけて保存>テキストタブ区切り>保存

という感じです。

保存する過程で警告などが表示されても『はい』などを選択して保存を遂行します。

ステップ8:アップロードをする

保存したファイルをセラーセントラルに行きアップロードします。

Add Products via uploadのページをクリックして下の画像の箇所にファイルをアップします。

ファイルタイプがしっかりと『Price & Quantity File』になっているか。

ファイルは先程、作成したファイルを選択

メールアドレスを入力しとく。

こういった感じで『Upload』をクリックすれば処理が開始されます。

反映されるまでに数十分を見ておけば良いかと思います。

このアップするページの下までスクロールするとステータスを確認することができエラーで返ってきたものをレポートとしてダウンロードして原因を確認することも可能です。

amazon輸出では価格更新が生命線になる

だいたいこうした一括更新などの方法を知りたいと思う方は無在庫販売をしているか検討している方だと予想されます。

そうなると価格改定、しかも一括更新は重要な要素となります。

無在庫だと出品数は比較的増えます。

そして1商品1商品を手作業で価格改定していくのは時間の無駄です。

だからこそ一括更新が必要となります。

また仕入れ価格の変動やライバルの価格の変動などでセラーは常に最適な価格を設定すべきです。

そうしないと売れたはいいが赤字になった..

ライバルが価格更新をしていて自分が売れない価格になってしまっている..

などの症状に見舞われることがあります。

赤字を防ぎ、かつ販売数を増やすために無在庫セラーは価格改定を頻繁に行うのがオススメです。

最低でも1日に1回くらいを目安としてほしいです。

しっかりと適正価格をつけていれば、1日スパンで価格改定をしているだけでも売れるようになってくるかと思います。

面倒ではありますが頑張っていきましょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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2 件のコメント

  • amazon輸出についてのものをいくつか読ませて頂きました。これからやっていきたいのでリサーチ中ですが、まだこれから始めても遅くはないですか?例えばお酒を売りたい場合には販売免許が必要でしょうか?教えてください。

    • seri様

      コメントありがとうございます。

      amazon輸出をこれから始めても
      遅くはないのか?という質問ですね。

      遅くはないと思います。

      が、

      苦労はします。

      どの道を選んでも苦労はします。

      でもそれは、他の方法を選択しても
      苦労をすることに変わりはないです。

      仮想通貨をしようが、
      アフィリエイトをしようが、
      輸入転売をしようが苦労します。

      ただし本気で取り組めば
      どれもチャンスに満ちています。

      結果が出せない人は
      本気で取り組まずに
      「飽和している」「時代は終わった」
      などと言い訳をして自己弁護します。

      確かにタイミングがマッチすると
      実力がなくとも稼げる時もあります。

      ただ、時代が追いつくと
      運で稼いだ人は淘汰されます。

      だったら苦労してでも
      実力をつけて自分の力で稼げるようになれば
      時代が多少は変化しても
      それに適応できると思います。

      と、

      僕は思っております。

      ご質問の酒の販売ですが、
      販売免許が必要だと思われます。

      僕は酒を取り扱いしたことがないので
      詳しくは分かりませんが、
      販売できる場所も結構少なくなると思われます。

      ただ日本のお酒は日本酒だけでなく
      ウイスキーも人気がありますよね。

      なので可能性は秘めていると思います。

      プラットフォームを使った販売は
      少しハードルが高いかもしれませんが、
      他の売り方もできるかもしれません。

      本気で酒を売りたいなら
      調べて行動する価値はあると思います。

      頑張っていきましょう。

      富澤 順

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